2026/02/06

節分の空間突き

  節分の日。世間では「鬼は外、福は内」と豆をまく声が聞こえる中、道場では「突き」で邪気を払うような稽古に励みました。


 この日のテーマは、基本の土台となる「下半身」です。足幅がわずかでも乱れれば、突きの威力は半減以下になってしまいます。構えた瞬間、そして突いた瞬間の足運びを常に意識するようチェックしながら、何度も拳を突き出しました。


 そんな熱の入った稽古を見守る中、ふと目に留まるのは道場に掲げられた言葉。

「断じて行えば鬼神も之を避く」ただ空気を突くのではなく、目の前の困難や自分の中の弱さを打ち抜くような、凄まじい気迫を込めるよう子供たちに伝わればと思いました。


 鋭い気合が響き渡る道場で、一年の無病息災とさらなる上達を願う、清々しい節分の稽古となりました。



 当道場では、一緒に空手道を歩む仲間を募集しています。一度見学に起こしください。


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